生と死・・・それは明と暗である。
暗い夜がなければ、朝の素晴らしさがわからないように
死を間近に迎えたものでなければ、生きている本当の喜びはわからない。
風にひるがえる1枚の葉の動きにさえも喜びを感じることを・・・
先日、私の知人が86才で泣くなりました。孫に手を握られたまま、安らかに眠るように息をひきとりました。いつも家族の事を第一に考え、自分の事よりも他人の為に一生懸命される方でした。それが、その方の幸せであり人生を全うされたのではないかと思います。
私の兄は、6年前突然の病気で亡くなりました。夢を果たす為に精一杯頑張っていて、あと半年で夢が叶うところでした。兄が他界した時は、夢が実現されず、とても可哀想だと思っていましたが、6年も経つと私の思いも変わり、夢を叶える為に毎日を一生懸命生きれた兄は、幸せだったのかも・・と思うようになりました。
私もいつどうなるかわからないし、今を精一杯生きていきたいなと思う・・1度原因不明で入院した時は、ホントに明日はどうなるかとても怖かった。死を間近に迎えている人の気持ちが痛い程わかったよ。今は仕事と子育てでほとんど、時間がとれないけれど、まだまだやれそうな事がたくさんあるような気がする。いつも平凡でありきたりの人生ではなく、喜びや楽しみを感じられるように、夢を持って、人生という物語を作っていきたいな。
M.I