以前の日記でパソコンが壊れたことを書きました。
しかし、つい一週間くらい前、試しにと思い、電源ボタンを『ポチッ』っとやってやりました。
あぁ、またウルサイ警告音が鳴り響くんだろうな…。
ディスプレイには何も写らないんだろうな…。
などと考えて、ピーピーと甲高い警告音に身構えていました。
しかし、いくら待っても警告音は鳴りません。
それどころか、真っ暗なディスプレイにWindowsのロゴマークが!!!
一瞬、歓喜に包まれましたが、僕は気を抜きませんでした。
いつ突然、ディスプレイが真っ暗になり、全ての電源を落として、動かなくなるかもしれません。
そうなると、舞い上がった分、落胆も大きいはずです。
そうならないよう、唾を飲み込み奥歯に力を入れて、ディスプレイを見つめていました。
そんな中、パソコンは僕の意と反し、今まで何事もなかったかのように、すんなりと立ち上がりました。
これがきっと”奇跡”です。
科学が発達し、はるか上空から深い海底まで、あらゆるところを調べつくし、さらにはDNAのような肉眼では見えない小さいものまで調査研究しているにもかかわらず、自分のすぐ横にも分からないことが山のように転がっているのです。
よかったです。危うく次の給料でHDDを交換してしまいそうでした。
まぁ、パソコンが突然まともになった理由は、僕の知識の少なさから、いまだ分かりません。
僕の中ではアリかクモの仕業ということにしていますが、”奇跡”を吹いて回ることにします。
S.Ema