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突然の大雨。

今年の宮崎県の夏の天気は(全国的にかもしれませんが)、少し変わっている気がします。

 

 

 

今年の夏の天気の特徴は突然の雷雨。しかも大雨。

 

 

 

原因は、積乱雲の短時間での急激な発達にあると思われます。

 

普通、冷たい空気は下の方にたまり、暖かい空気は上の方にたまります。

 しかし、この空気の層が逆(暖かい空気が下に、冷たい空気が上に)になっていると、下にあった暖かい空気は上に行きたがります。

 

暖かい空気が急に上に行くと、温度がどんどん低くなって、水蒸気だった水分が、水滴や氷の塊になり雲になります。

 

この動きが急激であれば、急に積乱雲が発生・成長します。

 

急速に冷やされた水分が大きくなって、雨になります。

また、積乱雲の中では、雲になった水分がこすれ合って静電気を発生させ、雷になります。

 

 

 

宮関空港では、落雷によって滑走路に穴が開いていました。

雷は高いところが好きなので、高いものがあれば、高いところに落ちますが、何もないところでは、平地にも落ちます。

 

なので、木の下などで雨宿りしていても、雷が近づいてきたら(光と音の感覚が短くなってきたら)、できれば建物の中にはいりましょう。

 

もし周囲に建物がなければ、一番高い木から2mは離れないと危険です。

更に、木の先端から45度の角度内にいなければいけません。

 

こんな条件では、雨にぬれちゃいますね。

S.Ema

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2008年08月21日 17:34に投稿されたエントリーのページです。

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