それはついこの前の休日のことです。
3時のおやつに町の中心部 若草通の蜂楽饅頭(午後になると並んで買わないといけない有名店です。)を家人と食べた後、急遽出かけることになりました。
用事を済ませて我が家に戻り、いつものようにお茶の間の扉を開けて 目に入ってきた物体がありました。
なんと その蜂楽饅頭が足下に転がっていました。
まず 2個 のお饅頭。 それからちょっと離れて黒餡のお饅頭が ボコボコの穴あきが 一個落ちていました。
はしっこの窓際でカーテンに頭をうつむき、つっこんでいるその頭には包んだあったスーパーの袋の持ち手がしっかりとかかっていて『犯人は私です。』と、何も言わなくても(もちろん彼女はしゃべれませんが)証拠の品を身につけていました。
それは我が家の末娘の可愛い黒猫ミルクの仕業だったのです。
出かける前に白餡をたべさせたので、黒餡が食べたかったのだろうとは思いますが、家族みんなと大笑いしながら 一応叱りました。頭を下げながら神妙な面持ちのその姿に その日は何とも愉快な一日となりました。
Pu!!