日米英の国際チームがゲノム解析の結果、ヒトの祖先は「ナメクジウオ」だということを突き止めたそうです。
科学誌「ネイチャー」に掲載されるそうです。
ニュースで言ってたし、特ダネで小倉さんが言ってたそうなので、知ってる方も多いかと思いますが、形だけでも理系にいた自分としては、見逃せない話題だったので、取り上げてみました。
中学校理科の授業で習ったことがあると思いますが、ヒトは脊椎動物なので脊椎があります。
脊椎動物にはイヌやネコなんかがいます。
一方、脊椎の無い動物に「無脊椎動物」がいます。
無脊椎動物には、文字の通り、脊椎がありません。
例えば、昆虫や貝なんかです。
そんな中、脊椎はないけど、脊椎みたいなのがある動物がいます。
脊椎みたいなのとは「脊索」と呼ばれ、脊椎みたいなものですが、脊椎ではなくスジみたいなものだそうです。
「脊索」を持つ動物は、「脊索動物」と呼ばれ、ホヤや、冒頭で紹介したナメクジウオがいるらしいです。
実際、ナメクジは見たことがありません。
ホヤは見たことも、食べたこともありません。(食べられるということは知ってるんですが。。。)
でも、どうやらナメクジウオから進化し、ホヤになったものと脊椎動物になったものが存在し、 その脊椎動物からヒトに進化したとのこと。
(こんな感じみたいです。⇒⇒⇒⇒⇒)
なかなか理解するには難しいですが、ゲノムの解析は生物の設計図を紐解くもの。
それらの結果、将来的に人間の病気などの予防・治療などに役立てられるそうなので、出来るだけ早く役立ってくれれば、病気で苦しんでいる人も少しは楽になれるはず。
ぜひ、がんばって頂きたい分野の一つです。
S.Ema