現在、日本人宇宙飛行士、星出さんが宇宙にいます。
さまざまな実験とともに、日本の有人宇宙施設「きぼう」の設置も行なわれました。
この「きぼう」は更に、来年あたりに船外実験用のプラットホームが取り付けられる予定になっているそうです。
先月末の星出さん搭乗の「エンデバー」打ち上げ成功を始め、この数週間は、宇宙に関する情報が多く入ってきてます。
・月周回衛星「かぐや」が、かつてアポロが月面に残した噴射跡とみられる写真が公開されました。
・アメリカ航空宇宙局(NASA)が打ち上げた、火星探査機「フェニックス」が火星に着陸し、火星の氷や土や塩と見られる写真などのデータが送られてきました。
宇宙は、人類にとってまだまだ未知の世界。
しかも、行くのにも体力や膨大な費用も必要としていて、普通の人がフラッといけるところでもありません。
かつての人類が、地球には「端」があって、そこまで行くと落ちてしまう。と考えていました。
現在では、お金さえ出せば、地球をグルッと飛行機や船で回ることも可能です。
人類の世界の広がりと意識の広がりは比例しているように思えます。
行ける世界が広がれば、同時に意識も広がり、当時では考えられなかったことを普通に考えられるようになります。
星出さんは、今、人類の意識の「端」に居て、人類の意識を広げることができる「きぼう」を持っているのかもしれません。
S.Ema